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蜂の巣ヨット

 いや、ヨットが穴だらけの蜂の巣になったというわけではなく(^^;


 愛艇「かるがもん」ですが、ここしばらくは休める時間と雨がことごとく重なり、気がつけば3週間近くエンジンもかけていない状況でした。
 で、この週末にネット上で知り合った若い友人が遊びに来るというので、じゃあついでとばかりにヨットに拉致。
 そのままクルージングと相成りました。


 しかし、色々と準備不十分だったために、様々な不備が!


1.セールの中に蜂の巣が
 なんと、メインスルの中に、蜂の巣が作られておりました。
 当然、そんな器用なところに巣を作るのは、スズメバチかアシナガバチの類(^^;
 幸い、営巣後1週間も経っていないアシナガバチで、まだ1,2匹しかいなかったのですが、セールに触れた途端に、ブンブンと威嚇音を出しやがるわけで(^^;
 若い友人には「ああ、アシナガバチだよー」等と落ち着いた振りをしながら、内心真っ青。
 とりあえず、一番大きいナイフをギャレーから引っ張り出して、蜂の巣を切り落とし、そのままセールの上から握りつぶし!!
 ……で。敵は全滅。なんとかなりまして。
 ついつい癖で嬉しそうに巣をほぐし、中の蜂の子を引っ張り出した時点で、若い友人の視線が……
 い、いや、た、食べませんよ、ええ。
 ……泣く泣く、信州人にとっての最高のごちそうを海に帰したのでした。


2.キングストンからなぞの塩?が
 軽くデイセーリングをして帰ってきて、エンジンチェック。
 軍事マニアの友人にマリンエンジンを説明しながら見ると、キングストン周囲に、なにやら白い綿状の結晶物が。
 触ると油が混じっている感じで柔らかいので、ゴリゴリの塩ではないようですが……
 水が吹いているわけでもないですが、ちょっと気になるので、これからしばらく係留中もキングストンを開きっぱなしにしておいて、様子見をしようと思っています。


3.ゴキ!
 驚いたのが、ゴキブリ。
 いや、私の船は海上係留なので、ゴキブリがでたことがないんですよ。
 海に出るのはフナムシであって、ゴキじゃないはずで。
 ところが、キャビンの床にゴキの死体があったのです。
 これには驚きました。
 挙げ句、係留ロープにも一匹、生きているゴキがいたそうです。
 ゴキは、海水には強くないはずなんですが……
 異常気象でのこのこやってきたのか、あるいは単に雨で海水濃度が薄れているのか。
 どっちにしても、ヨット5年目で、初体験でした。
 今度、船にバルサンでも持っていこうと思っています。


 とまあ、こんな、優雅とはほど遠い状況でしたが、風も4〜7メートルの弱風で、曇りの合間に晴れの見える絶好のセーリング日より。
 海の上は非常に快適でした。


 ちなみに、曇りに油断してうっかり日焼け止めを忘れ、翌日、日射病で熱を出したのはご愛敬です(^^;
 最初、謎の体調悪で焦っていましたが、なんのことはない、月曜夜には顔やら腕やらの露出部が赤く腫れ、なんだ日射病かとなった次第。
 この季節は一年で一番紫外線が強い時期。
 薄曇り程度と油断していると、日射病にかかることもあるんですよね。
 ご用心ご用心。
2008-07-02_02:38-teduka::Yacht

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