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日記概略

雑記

 あまりに忙しすぎて、なかなか日記も書けません。
 箇条書き雑記で失礼します。

・ヨット関連、周囲に相談し、ある決断をしつつあります。
 時期を見て皆様にご報告します。

・居合関連、地味に修練しています。
 まあ、こっちは一生そんなもんでしょう。

・仕事方面、相変わらずトラブルだらけの業界ですが、全体的には絶好調すぎて過労で死にそうです。
 自社開発も順調に進みつつあります。
 こちらも折を見てご報告します。

・政治方面、記者クラブ開放など重要な案件がこれから着手の状況ですが、岡田外務大臣などの手でそうした難物ですら着実に進められているのが、非常に嬉しいところです。
 本当に、政治を手伝って良かった、民主党を応援して良かった、と思っています。
 あとは、小泉郵政の時のような、紅衛兵化した人たちが出てこないことを祈るのみ。
2009-09-28_01:37-teduka-C(0)::General

 先の衆院選での圧勝を受け、ようやく船出した民主党鳩山政権ですが、まだまだ前途は多難のようです。


 まず騒がれているのが、記者会見が結局官僚主導で行われ、大変遺憾にして、初日の会見は従来通りの記者クラブ主導の制限会見であったことです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090916/204933/
 この記者クラブは、官僚利権を守る最後の防波堤ともいわれ、日本特有の官僚主導のメディア報道の根幹を成す悪しきシステムであり、そのため、鳩山民主党は従前から、この記者クラブ制度を廃する旨、従前から繰り返して公言をしてきておりました。
 しかしながら、初日の会見は、従来ながらの記者クラブ主導会見に、多少の雑誌社や外国記者を混ぜただけという官僚特有のお手盛り方式であたかも解放されたかのような演出だけがなされたものでした。これでは本質である官報癒着は温存されたままであり、身内の贔屓目に見ても、遺憾にして初日の会見はまだまだ公約違反状態であると言わざるを得ません。
 また、西松問題での国策捜査についても前言を撤回する場面があり、これについても官僚への必要以上の配慮を感じさせ、非常に不安感を抱かせるものでした。


 もちろん、自公政権から鳩山民主党政権に切り替わったのは昨日の午後からのことであり、初日からの会見方法の切り替えは困難を極めたことが予想されます。まだ大臣も任命されていない状況でもあり、こういう状態になることはごく自然であるとも言えます。
 しかし、この件に対して私自身も民主党に縁がある人間として今朝から多方面のお叱りを受けましたが、どんな理由があるにせよ、まだ公的な約束を守れていないことは厳然たる事実です。
 我々改革者に言い訳は無用。
 即断実行で大至急有効な手を打って、この状態を打破し、公的な約束を守ってゆく手だてを考える必要があるのではないでしょうか?
 この程度の癒着も短期間ではね除けられないようでは、今回の政権交代による官僚主導政治の打破など夢のまた夢というお叱りはごもっともです。
 しかしもちろん、私は、民主党なら鳩山総理ならば、必ずや近々の内にそれが出来ると、強く確信しております。
 政権交代による官僚主導政治の打破にはどうしても時間がかかります。
 国民の一致団結で、政治を取り戻そうではありませんか!
2009-09-17_11:00-teduka-C(0)::Politics

日記概略

夏の思い出1

 実は、選挙前、あちこちの地方を遊び歩き、もとい、表敬訪問し、観光がてら、各地の状況を見てきておりました。
 今回は、東北青森編。


 目指すは青森です。

 いやあ、遠い(笑)
 もう笑うしかない距離ですね、これは。
 遠路、10時間を走りました。
 そして最後はSAで時間調整。
 これは、土日しか高速道1000円にならないためです。実際、SAは、そういう待機車で埋まっていました。
 雨で湿気もあり肌寒いので、エンジンを掛けっぱなしの車が大半でした。環境にも最悪です。参っちゃいます。
 民主党政権で、真っ先にここに手を付けるのは当然でしょうね。



 友人の待つ八戸のホテルに着き、一眠りしてから出かけようとすると、獅子舞がお出迎え。
 この獅子に噛まれると無病息災、幸運に恵まれるそうです。


 まずは、友人と会う前に、ちょっと車を飛ばして青森市内へ。
 小沢塾で大変お世話になっている、平山幸司先生の事務所を訪ねました。
 平山先生はまだ東京からの飛行機の中で、事務所ではお会いできませんでした。
 
 平山先生は参議院議員なので、今回の選挙に直接は加わっていないのですが、様々な応援で大変なご様子です。
 人格面、行動力共に素晴らしい方なので、平山先生が支援に入った候補は、頼もしかったでしょうね!
2009-09-03_22:21-teduka-C(0)::General