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 不況のため、営業しても営業しても成果につながらない、バタバタと無駄に忙しい日々を送っております。
 といってもまあ、潰れるほど悲惨なわけではないんですが(^^;
 そういう中途半端な不振が、まさに不況という感じです。


 おかげで、日記も更新できず。
 そうこう言っているうちに、再び日経平均とTOPIXがバブル後最安値を更新。
 我が国日本はどんどんどんどん下流国へと落ちて行きます。


 そういえば、なにやら我が国の首相もアメリカ詣でに勤しんでいるようですが……
 どうも、昼食も同席して貰えずに、単に自民党の選挙対策向けの写真を撮りに、経済支援か何かの土産話を持って行くだけじゃないかという説が。
 ……こういうのって、国の価値を下げるだけじゃないかと思うんですが、どうなんでしょうね?
2009-02-24_20:06-teduka-C(0)::General

日記概略

現代の魔法の書

 LOOX-Uに、皮カバーを掛けました。

 黒い皮に赤いステッチの入ったその姿は、まさに現代の魔法の書。
 しかもタッチペン操作ですし(^^;


 横から見るとPCだと判りますが、そうでないと、ただの大判手帳ですね。



 ちなみにストラップは、頑丈さで定評のあるWiiのものを流用(笑)

 子供の乱用に耐えるストラップだけに、これには安心感があります。


 それにしてもこのデザイン。
 いっそ、アッピンの赤い本で有名なアーガイル公モデルのグローブトロッターPCブリーフケースでも買おうか、なんて思っちゃいますよね(笑)
http://zebra.fresheye.com/wisdom/contents/travel/express/1/68/1.html
 ……まあ、高くて買えませんけど(^^;
2009-02-05_19:34-teduka-C(0)::General

日記概略

10周年

 昨日で、私の会社、アイラ・ラボラトリ立ち上げからちょうど10年が経ちました。
 元々ネットゲーム制作と、あと何か面白いことが出来ればと思って友人たちと共に徒手空拳で立ち上げた会社だけに、この業界で10年残るとはまさか思いもよらず、これも皆さんのご理解ご協力があってのことと心より感謝をしております。
 それにしてもこの10年、色々なことがありました。
 いいことばかりではありませんでしたが、それもみな、今のアイラ・ラボラトリを形作る上で重要な道しるべだったのだな、と感じています。


 戦前を明らかに下回るとんでもない昨今の世の中ですが、人間、やることはただただ全力で、信念を曲げずに出来ることを尽くすだけ。
 続く10年は、どう歩こうか。
 そんなこと楽しく考える今日この頃です。
2009-02-05_02:25-teduka-C(0)::General

日記概略

LOOX-U買いました

 先月1ヶ月間設定に苦しんだ挙げ句、工人舎SH8を私の仕事へ導入することをあきらめました。
 SH8のOSを、WindowsVISTAで使おうが、XPで使おうが、本体性能の不安定さはいかんともしがたい、というのが結論です。
・レジューム/サスペンドが不安定(レジューム中に落ちる、そもそもレジュームに入らない、復帰しない)
・DirectX、特にDirect3Dが使えない(ネットで検索すると、どうもこれは元々そういうモノらしい)
 SH8は元々の発売当時の価格が12万円もするだけあってマシンスペックは今時のネットブック類に比べて相当に優れているのですが、BIOSやデバイスドライバの熟成が甘く、VISTA、XPどちらのOSを使うにせよ、エラーを抱えたままで使わざる得ないマシンのようです。
 工人舎さんは、まだまだ若いメーカーさんだけ有り、こうした、BIOSやデバイスドライバ面での問題が出やすいのかもしれません。趣味的に使うのであれば性能も高く問題無いのですが、仕事で使うにはあまりにも問題があるわけでして。
 最初はWindowsVISTAが悪いのだと思って、VISTAを恨んでいました。ごめんよVISTA。


 で、このままでは仕事にならないので、富士通の、LOOX-Uを買いました。
 WindowsXPが乗った、C40という、この年末に出たばかりの新型機です。
http://www.fmworld.net/fmv/pcpm0812/biblo_loox/lu/index.html
 LOOX-Uは、500グラム台の、超軽量モバイルPC。

 LOOX-Uは、コートのポケットに入るサイズなので、キーボードはかなり無理をしてあります。
 ただ、以前使っていたVAIO-Uとは違って、キーサイズに工夫をしてあり、かなり打ちやすい感じですね。(ちなみに、以前欲しがっていたタフブックのATOM機は、このキーボードの都合であきらめました)
 バッテリーもLバッテリーで公称11時間半も駆動し、しかもLバッテリー付きでも670gの超軽量。
 大きさがちょっと私のヘリハンのポケットギリギリですが、まあ、入るのでOK。

 SH8と比較すると、こんな感じ。

 SH8もかなりの小型機なのですが、LOOX-Uはそれよりもさらに小さい!


 LOOX-U/C40は、性能的には1年前に発売のSH8よりもかなり低く、極めて評判の悪い、US15Wというチップセットを積んでいます。
 US15Wとは要するに、今色々な意味で話題のVAIO-Pと同じもの。こいつのグラフィック部分はPowerVRという、懐かしのバーチャファイターシリーズ用に1996年にリリースされたチップの末裔で、約15年前の基本設計。つまり性能は極めて低い物です。
 メモリも小型化のために1GBしか搭載しておらず、これも2GB搭載可能なSH8よりも下。CPUも、ATOM-Z530というCPUで、昔のPentiumMにCoreアーキテクチャのコマンドだけ実行可能なおまけを付けたもの。これもSH8の搭載するA110と似たような性能。
 ぶっちゃけ、LOOX-U/C40は、カタログスペックだけなら、SH8よりもはるかに劣る機械であるわけです。


 ところが、実際に使ってみると、これが快適。
 SH8で15日間苦しんだセットアップ作業が2日で終わり、3日目には実業務に投入できました。
 インストールやデバイス類のセットアップでは、ほとんどノントラブルで行けました。サーバーとの連動などもばっちり。BuletoothでのGPSとの連動も出来ました。
 AdobeのCS3マスターコレクション(つまり、Adobeのプロデザイナー向け製品全部入り)もぶち込んだのですが、ちゃんと使えました(笑)
 さすがにUS15Wチップの性能では3dsMAXは動かないのでそっちは入れていませんが、3D用途以外であれば、十分に使えるようです。
 筆圧感知こそ無いものの、タッチパネル付き液晶のため、グラフィックには向いているんですよね。外出しながらのディレクションやアイディア描画には十分です。
 しかも、液晶サイズが1280×800WGXA!
 もちろん、レジュームも正常運転。スタバでタリーズで、パタンパタンと閉じるだけで大活躍です。
 結局、コンピュータって、単にハードウェアのカタログスペックだけで性能が決まらないんですよね。


 実用しないうちにお古となったSH8は、前回日記に書いたような、デバイスドライバをいくつか殺してDirect3Dを使えるようにした処理の上、OSをXPにしてスタッフに提供。彼は外で文章打ちとかをしないスタッフなので、プレゼン用途にさえ使えれば、レジュームや画面回転が不自由でもなんとかなるそうなので……
 SH8の機械の構成自体は悪い物じゃないですし、デザインも好きなメーカーさんなのですが、デバイス/ソフトウェア面での改善を強く望みたいものです。


 それにしても、モバイル用Core2Duoあたりの最新に近いCPUを積んで、メモリ共用でない専用グラフィックチップも積んだ、タッチパネル付WGXAの、7〜9型程度の1キログラム以下の超小型機を出せば、デザイナーにバカ売れすると思うんですけどねえ。
 アイディアのメモや出先での軽作業機として、かなりの需要があると思うのですよね。
 どこかのメーカーで作ってくれないものでしょうか。
2009-02-01_05:57-teduka-C(0)::General